2023年01月12日
バラの剪定、古い枝は切って世代交代
ミニバラが咲いています。

12月下旬からバラの剪定を少しづう始めています。
最近はユーチューブで、育て方をたくさん載せてあるので参考になります。
バラ剪定は、特に最初は恐る恐るで、難しいかもしれません。

やっと少し慣れました。
そんな中、気がけることは思い切りですね。
冬は特に思い切って少なくとも3分の1くらいは切るということです。
特に老化した枝、枯れた枝は切ります。
結構大きくなった枝があるのですが、老化しています。
大きいので勇気がいりますが、太くても元から剪定します。
こういった枝からはよい花が咲かないばかりでなく、
株元の風通しを悪くしたり、新しいシュートの発生を遅らせて株の老化の原因になります。

若い枝に世代交代ですね。
まずは思い切ってしっかり剪定をしてみてください。細かいところはぼちぼちでいいです。
多少まずくてもちゃんと咲きます。
私も最初は恐る恐るでしたが、アイスバーグをバッサリ切ったら、新しい枝(シュート)が出てきました。
12月下旬からバラの剪定を少しづう始めています。
最近はユーチューブで、育て方をたくさん載せてあるので参考になります。
バラ剪定は、特に最初は恐る恐るで、難しいかもしれません。
やっと少し慣れました。
そんな中、気がけることは思い切りですね。
冬は特に思い切って少なくとも3分の1くらいは切るということです。
特に老化した枝、枯れた枝は切ります。
結構大きくなった枝があるのですが、老化しています。
大きいので勇気がいりますが、太くても元から剪定します。
こういった枝からはよい花が咲かないばかりでなく、
株元の風通しを悪くしたり、新しいシュートの発生を遅らせて株の老化の原因になります。
若い枝に世代交代ですね。
まずは思い切ってしっかり剪定をしてみてください。細かいところはぼちぼちでいいです。
多少まずくてもちゃんと咲きます。
私も最初は恐る恐るでしたが、アイスバーグをバッサリ切ったら、新しい枝(シュート)が出てきました。
Posted by 山ちゃん at 07:20│Comments(0)
│四季のバラ